2009年02月08日

無事帰国

オーストラリアから無事帰国しました。

今回の目的は、日本でのライセンス書き換えに必要な
多発タービンヘリの資格を取得する事です。
すでに2年前に単発タービンのライセンスが発行されているので、
今回は多発タービンの追加となります。

日本で受ける事も可能ですが、膨大な費用と難しい実地試験を受けるより、
オーストラリアで最短6時間のフライトで、インストラクターからの
認定が貰えればオーストラリアでのライセンスが発行されます。

オーストラリアと日本とのライセンスの扱いがちょっと違うのですが、
ここで詳しく言うのも面倒なので省略。



2/1の夜に成田を出発、翌朝シドニーに到着し、約3時間そこで待機。
その後メルボルン経由の国内線でタスマニア島に移動しました。
シドニー到着の際、飛行機を降りて税関を抜け外に出るまで約20分少々。
普通なら1時間近くかかるんですけど、異様に早く抜けられました。

とにかく約12時間飛行機での移動だったのでかなり疲れました。
なんせ熟睡できませんからね。

オーストラリアまで9時間かかったのに、夜間運航にも関わらず
睡眠時間はたったの1時間しか寝られませんでした。
むしろ、2回乗り換えた国内線で1時間ずつ寝てた時の方が
熟睡できてた様な気がします。

ちなみに、時差はサマータイム期間なので日本時間プラス2時間です。

タスマニアの飛行場には夕方到着し、約17キロほど離れた市内の方へ車で移動。
高速道路があるので約20分ほどでホテルへ到着。

その後ちょろっと周辺を案内され、晩飯は港にあるレストランで食事となりました。
すでに21時前とはいえ、昼間の様に明るく、日没は21時過ぎだったと思います。

ホテルはオールスイートと宣伝してるだけあって、値段も1泊168ドルと、
1人で過ごすには豪華すぎる部屋でした。
なんせ、テレビが26インチか32インチの液晶テレビでしたからね。



2日目は朝からまた飛行場の方へ移動し、飛行場からすぐ近くのヘリ会社へ移動。
民間のヘリ会社ですが、警察やレスキューの受託もやっており、
オーストラリア本土からも訓練に来るほどの所でした。


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今回の訓練に使う機種はユーロコプターAS355。
日本でも比較的多い機種です。


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ちなみに、ハンガー内にはレスキュー用のBK177もありました。
日本では防災ヘリとして使われる事が多いです。


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まずは簡単に操作方法や機体と諸系統の座学から始まりましたが、
たまたまシミュレーターが導入されたという事で、実機の前にシミュレーターで練習。
ベースはMSのフライトシミュレーターXですけどね(笑)


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ちなみに実機の計器はこんな感じ。


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フライト(座学も)は3日間(2/3〜2/5)に分けて行われました。
ローカル飛行場とはいえ、国内線が30分に1、2本の離発着がある所で、
ぐるぐるまわったり上がったり下がったりしてたので、
一般人が見たら何やってるんだと思われただろうな・・・(笑)


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6時間中、飛行場周辺にいたのは2,3時間くらいで、
それ以外の時間は10km程離れた訓練空域にいましたけどね。
場所的に南国の諸島を飛んでいる様な感じでした。

なんだかんだで3日間、規定の6時間のフライトで終了。
足りなそうなら時間が追加される場合もあるという事でしたが、
無事に追加無しで終了となりました。

今月末辺りにはライセンスが届くかもしれませんね。
ライセンスといってもコピーした様なしょぼい紙切れですが(笑)



6日は朝から行きと反対にメルボルン経由でシドニーへ移動。
日本への帰着便が朝9時半発なので、7時過ぎにはホテルを出て
最低1時間前には出国審査を受けないと間に合わないので、
前日に移動してシドニーに一泊する必要がありました。

さすがにシドニーの気温は30度を超えており、日本みたいな蒸し暑さでしたが、
ホテルはクーラーがガンガンかかっていたので寒いくらいでした。

ちなみにタスマニアは南極からの風が吹いて来るので、
日が出ると暑いですが、天気が悪いと寒い時は寒く、
夏でも冷房暖房どちらも使う場所だそうです。



最終日は7時半前にホテルを出発、8時前にはシドニー空港に到着し、
10時前にシドニー空港を離陸しました。
日中の運航なので、寝ようにも寝られず、数十分間隔で寝ていましたが、
残り5,6時間は寝られずに拷問でした(爆)

成田には日本時間17時過ぎに到着、17時半頃に入国審査を通り、
手荷物を受け取り、税関を1分もかからず通過。

17時50分発のリムジンバスに2分前くらいで、何とかギリギリ間に合い、
首都高の渋滞に巻き込まれながら何とか地元まで帰ってきました。

隣町とはいえ、残り10キロ程の距離は電車で帰るつもりが
直前に人身事故が発生してしまい運転見合わせ。
迎えに来てもらうハメになりましたが、何とか無事に帰宅しました


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ちなみにシドニーの電話帳には、売春(シドニーでは合法)の広告が・・・・
日本人向けの広告があるなんてね(笑)
昔来た時、地方にソープラ○ドって日本語の看板があるくらいですからね。

でも、いくつかあった日本人向け広告の文章、全部これでしたよ。
パソコンソフトの翻訳にかけた様な変な文章です。

それにしても、海外旅行4回中3回がオーストラリアとは・・・
とにかく長時間の飛行機は拷問です(笑)

そういえば、出国前にも書きましたが、向こうのネット事情は
いまだに1Mbpsの世界でした。
ホテルに無線LANがあってもこれではね・・・
posted by 猫真隆人 at 21:36| Comment(0) | AVIATION

2008年10月26日

立川防空祭

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今年も行ってきました。
お目当ては陸上自衛隊アパッチ。

現地に着く前にオープニングセレモニー後の
編隊飛行が始まったので撮影。

UH−1を先頭にOH−6、AH−1S、CH−47、
後方には消防庁のスーパーピューマとドーファン2、
警視庁のベル206とベル412がいました。

さらに遅れて自衛隊の双発プロペラ機がいたけど、
型式わかりませんでした。

今回は海上保安庁のスーパーピューマはいませんでした。
警視庁も羽田からEH101とか持ってくればいいのにね。
時々東京へリポートに来るけど無駄にでかいな(笑)


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今回の目玉はまだ配備数が少ないAH−64D。
事前にアパッチが来るという情報があったので、
これ目当てで出かけました。

足回りがダサいね・・・
機銃もただ付いてるって感じ。
個人的にAH−1Sの方がスマートだと思う。


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後ろから見た感じ。
ローターヘッドのレーダーが異様にでかいな。


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ローターのヒンジ部分。
基本は民間のヘリと同じ構造だけど、やっぱりごついな。
ロビンソンなんか話にならんわ(笑)


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OH−1のデモフライト。
昨年も来てたけど、この時は展示だけでした。
急上昇、急降下、垂直上昇などやってました。
ロビンソンでやったらマストバンピング起こして墜落するな。


地上展示の方は昨年と殆ど変わらんので省略。
珍しく横田基地のC−172とかSH−60、日赤(?)のR−44が来てた程度かな。

都合により1時間も居ないで撤収。
雨降ってきたし、別の用事もあったのでね。

それにしても、日本で自衛隊と警察と消防の合同基地って
珍しいかもしれません。
こういうイベントも自衛隊や消防庁だけの単独はあっても、
合同で開催って他に聞いたことがありません。
posted by 猫真隆人 at 20:25| Comment(0) | AVIATION

2008年09月18日

航空無線通信士免許

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今月頭に申請した免許証が発行されました。

3日に申請し、免許の発行日が16日、届いたのが18日なので
だいたい2週間ですね。

3週間はかかると言われましたが、余裕を考えて多めに
言ってるとはいえ、思ったより早く届きました。


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免許証というとだいたい自動車免許みたいなプラスチックカードを連想しますが、
航空無線通信士はまったく違っていて、手帳サイズで10P(表紙/裏表紙の4P
と空白ページ含む)と、ちょっと豪華な感じもします。

また、アマチュア無線や航空特殊無線は昔からラミネート処理された免許証で、
各地の総合通信局長の発行となりますが、航空通信士は表紙に日本国政府
としっかり記載され、総務大臣の発行という事になってます。

これだけでも上級の免許を取った気がしますね(笑)

でも、航空特殊無線技士も航空通信士もやる事一緒なのに、
パイロット業界ではこのライセンスの差が大きく出ますね。
posted by 猫真隆人 at 20:19| Comment(0) | AVIATION

2008年09月03日

航空無線通信士

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8月に受けた航空無線通信士の国家試験に合格しました。

すでに試験の翌週には、日本無線協会のサイトに問題と回答が
公表されていたのですが、結果が来たのは今日ですからね。

普通、結果通知は合格か不合格としか書いてないと思いますが、
おめでとうございますなんて書かれているのは珍しいかもしれません。

早速、総務省のサイトから申請書を落として印刷して記入し、
九段下の関東総合通信局まで直接行ってきました。

オンライン申請もできるのですが、写真をスキャニングして
データで送るのはいいのですが、自筆署名や免許郵送用封筒など
別途書類を送らなくてはならないので、結局二度手間になるのでやめました。

申請書を記入して収入印紙や写真などの必要書類を郵送すれば
わざわざ行く必要が無いのですが、落とした申請書を印刷しても
プリンターによる誤差なのか、微妙にサイズがずれていたし、
用紙や、写真の状態などで書き直しもあるという注意書きがあったので、
直接持ち込んだ方が確実なので持って行きました。

担当者にざっと確認してもらって、あっけなく数分で終了しました。
3週間くらいで届くという事なので、月末には届くでしょう。


ちなみに、航空無線通信士の試験は3回目で合格になりました。
1回目は法規と英語の科目合格(有資格なので電気通信術は免除)でした。
2回目は出題者が変わったとか言う噂(無線工学だけ?)があり、
新問題と紛らわしい問題に悩まされてダメでしたが、
3回目にして合格となりました。

法規は覚えるだけですが、英語は過去問やっても意味ありませんし、
無線工学はある程度の知識が無いときついです。
3級アマチュア無線免許持っているので少しは楽でしたがね。
お陰で30万円近く払って3週間拘束される講習会を受けずに済みました。
posted by 猫真隆人 at 19:10| Comment(0) | AVIATION

2008年09月01日

今日は

気分を変えて空撮写真を。
といっても携帯のカメラのなので画質は最悪(爆)


今回は後部座席に同乗して茨城方面へ進出。

途中、三郷市のIKEA建設地を撮影したのですが、遠すぎて失敗。
外装はほとんどできていたので11月オープンに間に合いそうでした。


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流山インター付近ですが、河川敷は先週の大雨で周囲一帯水没してました。


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常総市(水海道)の西側にある菅生沼も水没。
その他、川から遠い田んぼでも水没してたりしてました。

まぁ、上から見ると大雨の被害が一目瞭然でした。
うちの市内も大雨でしたが、めぼしい被害はありませんでした。
インターホンが雷雨でやられたんですけどね。

隣町では民家倒壊や床上浸水、鉄道事故など、
テレビで放送されるくらい被害が凄かったようです。
posted by 猫真隆人 at 23:22| Comment(0) | AVIATION

2008年04月14日

久々に

ヘリ空撮画像でも。

今回は東京ヘリポート〜静岡ヘリポート〜大島空港〜東京へリポートの経路です。


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羽田空港と厚木基地の管制区の隙間を通り江ノ島へ。
高速道路を使っても1時間は掛かる所を20分ほどで通過し、ここから小田原方面へ変針。
昔、藤沢街道を通って江ノ島に抜けるのに大渋滞で3時間くらい掛かった記憶が・・・


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大磯プリンスホテル。
某変態元芸能人が司会の水泳大会やらなくなりましたね(笑)


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小田原から芦ノ湖を通過して沼津へ抜ける予定が、雲が箱根の山にかかってしまい、
降下して雲の下を通過できず、山岳部を避けて下田を目指して迂回している時に、
熱海上空で雲が切れて山を越えられそうだったので、そこから沼津へダイレクトに変針。


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熱海迂回で時間をロスしたものの、静岡へリポート到着。
3方向が山に囲まれていて静岡駅方向しか開けておらず、
遠くからは発見しにくい場所でヘリポートとしては非常に立地条件が悪い場所。
栃木へリポートほどではないけど、山と山の間という事で比較的簡単に発見できます。

ここは立地条件だけでなく構造も特殊で、大雨で冠水しても使用できるように、
400本近い柱で底上げされ、東海地震にも耐えられる対策がされているようです。

ちなみに奥の湿地帯は、昨年N○Kの報道ヘリが不時着した場所です。


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給油後、大島へ向けて離陸。
雲が低く、霧ではないけど視程が悪く、まさに計器飛行状態。
計器と時間を頼りに駿河湾を通過し、修善寺方向へ飛行。
空間識失調とはどういうものかを体感できますね。


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伊豆半島を抜け大島空港に到着。
ここは管制空港とは違い、航空局からの情報を貰いながら、自己の判断で着陸します。
管制空港だと完全にタワーからの指示により行動します。

島という事で風向きが変化しやすい場所で、滑走路の北と南では
風向きが違っても普通だそうです。
アプローチは南東風でしたが、30分くらいしか経ってないのに、
離陸時は北よりの風になってました。


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大島から城ヶ島を通過。
大島からのルートとしては、陸地に1番近い伊豆半島に戻って小田原経由で戻るか、
城ヶ島ダイレクトに向かうか、2番目に陸地に近い館山経由で戻る
3通りがありますが、伊豆経由だと安全だけど燃料(大島では給油できない)と
時間がかかるので却下し、館山経由だと自衛隊の管制区を通過しなければならず、
また羽田空港の発着便が多数通過する空域でもあるので安全面から却下。

残る城ヶ島経由になりますが、20分間洋上飛行となりますので、
不時着=着水です(爆)
残りの2通り共、洋上通過に15分くらい掛かりますからね。

浦賀水道は狭くて事故が多く、難所と言われてますが、
あんな広い海で何で事故が起きるのかと思うくらいですが、
確かに上空から見ると船舶が非常に多く、多種多様の船舶が行き交ってました。


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最後になりますが、晴海埠頭で南極観測船しらせが帰港してました。
全行程約380km、飛行時間約3時間でしたが、
車だと1日がかりになると思います。
posted by 猫真隆人 at 02:50| Comment(0) | AVIATION

2007年12月11日

たまには

ヘリからの空撮でも。

私が操縦してるので、撮影は同乗者にお任せしました。
経路は東京へリポート→群馬へリポート→みかもヘリポート(上空通過のみ)→東京へリポートです。


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東京へリポート離陸後、まず見えるのが葛西臨海公園の観覧車。
この南西には東京ディズニーランドがありますが、写真はありません。
著作権にうるさいので(笑)


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大宮を通過後、桶川の本田エアポート東を通過。
日本飛行船のツェッペリンNTが地上に停留されていました。

先週、都内をナイトフライト中に遊覧中の飛行船の下を通過しましたが、
結構デカいし、夜間なので機影が不気味に見えます(笑)


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離陸から50分ほどで群馬ヘリポートに到着。
位置的には前橋市になりますが、前橋市と高崎市と伊勢崎市の中間あたり。
事務手続き後、昼食を取り、その後再び東へ離陸。

ちなみに、公共非公共問わず、飛行場やヘリポートは基本的に着陸料がかかります。
羽田空港を利用しているエアラインなんかは、1日ウン百万かかるらしいです。



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続いて、佐野市の東北自動車道佐野サービスエリア横にある
みかもヘリポート(非公共)で南に転進。


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転進後すぐに見えるのが、谷中湖(渡良瀬遊水地)。
2000年3月に車で釣りに来たことがありましたが、
その時は渇水時期だったのか、湖の周囲や中央の橋の周囲が
2,30m程の幅でコンクリートの地肌(通路)が見えていたのですが、
今日は水量が満水に近く、橋の底も殆ど水面に浸かっている状態でした。


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その後、幸手市、春日部市、草加市を通過し、
群馬ヘリポートから約1時間で東京へリポートに帰着。
約2時間のフライトは無事終了しました。


この業界、航空マニアに良く写真を撮られるのですが、
検索してみたら早速ネット上に写真が載ってました。
載せるのは良いんですが、間違った事は書かないでほしい(笑)

群馬ヘリポート離陸時に事務所と無線交信するのですが、
北西方向(RWY30)で離陸する事を通報しましたが、
到着時の風と違い、風向が北西から北東方向に変化した為、
すぐに滑走路方向を南東方向(RWY12)に変更する事を通報。
事務所側も変更を了解してましたから。

滑走路方向と風向きが真横に近い状態だったので、
どっち向きでもさほど問題無かったのですが、
通報した方向と逆に離陸して行ったなんて書かれてました。

もし、これが離着陸の多い所でしたら事故に繋がりますからね。
決して逆方向には行ってませんよ。
そもそも、通信内容を他人に伝えるのは電波法違反。
posted by 猫真隆人 at 01:03| Comment(0) | AVIATION

2007年11月08日

本田エアポート

フライトの打ち合わせと現場視察を兼ねて、
桶川市(どちらかというと川越市寄り)にある
本田エアポートまで行ってきました。


現地に行く前に、飛行場の近くにあるとあるうどん屋で
昼食を取る事にしました(むしろこっちがメイン)


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噂には聞いていましたが、せいぜいきしめんの更に太いバージョンかと思いきや、
どうみてもこんにゃくをスライスした感じの麺でした。

やはり麺は硬めですが、味は確かにうどんです。
1本ずつしか食べることが出来ない上、1本食べるだけでもなかなか大変です。

スタミナうどんの大盛りを頼んだのですが、スタミナがつくというより、
完食するのにスタミナがいるって感じで、たまに食べたくなるうどんでした。


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本田エアポートは本田技研系列の非公共用の民間飛行場ですが、
敷地内には埼玉の防災ヘリ基地や日本飛行船の基地にも使用されており、
個人所有機もたくさん置いてありました。

バブル期にはヘリが200機くらい置いてあったらしいですね。


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13時頃はどこか飛んでいっていたらしく、居なかったのですが、
15時頃に近所のヘリポートの視察に行ってる間に、帰還しているのが見えたので、
飛行場に戻って近くで見てきました。

15年位前に隣街の広大な空き地が飛行船の基地になっていたので、
時々見ていましたが、この飛行船は世界最大級なのでやはりでかいです。

でも、昔は着陸時に最低18人位でロープを引っ張って係留する方式でしたが、
最近は数人いれば大丈夫らしいです。

今月から一般の遊覧も開始するそうですが、90分で1人約13万円は高いですね。
航空機での運賃としては全然安いのですが、金額だけ見るとちょっと考えてしまいます。
私だったら1時間20万円くらいのヘリをチャーターして好きな所に行きたいですね。
2人以上で行けばほぼ同じ条件ですからね。
posted by 猫真隆人 at 21:25| Comment(0) | AVIATION

2007年10月01日

信州まつもと空港

スカイフェスタに行ってきました。

小雨〜雨という悪天でしたが、2千人くらい来ていた模様です。

9時ごろに現地(駐車場)入りし、シャトルバスで空港ビルまで移動、
10時から開始となりました。

早速、抽選券を貰ったものの、官制塔見学、ヘリ遊覧試乗、セスナ遊覧試乗といった
全部の抽選を1つの抽選券でカバーするために無駄が多く、
変な話、どうでも良い人が「当たったからじゃあ行こうか」って感じで、
希望者を優先して抽選すれば良かったんじゃないかと不満が残りました。

しかも、1組だけ同じ番号が当たってたし、ちゃんと混ざって無いらしく
同じ番号帯の当選が目立ちました。
当たっても申告が無いとか、参加する気無いなら最初から貰うなって感じです。


抽選は2000いくつから10組20組って程度なので当たる訳が無く、
せっかく来たんだから空港内の展示を見ることにしました。


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まずは早速バスに乗り込み滑走路脇の道路を周回する見学コースへ移動。
滑走路を横断する際に、ボンバルディアのDHC−8−400がアプローチしてきたため、
着陸するまで待機することになり、間近でのアプローチを見ることが出来ました。

この機体、巷では有名な奴ですが、通常の4枚ブレードから6枚ブレードに強化された物で
時速700キロくらい出るらしいです。
ボーイング747が巡航時速880キロくらいだから、プロペラ機で700っていったら
かなりの速度が出る機体だと思います。


航空機関係は防災ヘリのベル412と東邦航空のラマしかありませんでした。
あとはセスナ172とかKingAirとか、Piperとかごく普通の機体だけしかありませんでした。

事前にMD−87の展示とか、長野県警のデモフライトとか予定されていたのに、
天気の関係とは言え、中止ばかりで虚しいものがありました。

MD−87はこの日がラストフライトだったらしいのですが、
どこからかの到着便を出発までの間に展示する予定とかだったらしいので、
スケジュール的に無理があったんじゃないでしょうかね?
私は13時過ぎには撤収してしまったので、それ以降に来たのかは謎です。


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続いて、一人乗りのヘリらしいですが、免許はいらないそうです。
ただし、航空法の関係で自分の敷地内だけでとか・・・
上空に上がったら敷地もくそもありません。

エンジン4発の二重反転ローター式で、ピッチは固定だったので、
スロットルの強弱で上昇降下の調整をするのでしょう。

方向転換はハンドルを傾けてローターヘッド全体を傾けるだけなので、
構造的には簡単ですが、これだと上昇降下がメインで、
あとはハンドルで多少前後左右に動くだけのものだと思います。

通常のヘリみたいに巡航する事は不可能でしょう。


天候が悪く、F1グランプリで中央道の渋滞が予想されるので、
13時の抽選が終わった直後に早々に帰還しました。

こんな効率の悪く、希望者を反映させない抽選をやってるんじゃ、二度と行かないでしょう。

次行くとしたらは10/28の調布飛行場まつりかな?
posted by 猫真隆人 at 00:03| Comment(0) | AVIATION

2007年09月24日

立川基地防空祭

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今年も行ってきました。

昨年は事故の影響で中止になったんですけどね。
その分、今年はいつにも増して盛大にやってました。

今年の目玉は編隊飛行かな?
OH−6、UH−1、AH−1、ベル412、ドーファン2、スーパーピューマの
全26機の編隊飛行はなかなかのものでした。

3機くらいの編隊はたまに見ますが、26機となるとそう見られません。
CH−47も2機(展示機以外)いたので、一緒に飛んでくれたら良かったのにな


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展示で珍しかったのは純国産観測ヘリOH−1が来ていた事ですか。
日本の武器輸出禁止の法律の関係で、戦闘ヘリでなく、
あくまで観測用という目的で開発された物ですが、
今回の様に一般公開でなかなか見る機会はありませんでした。

あとは、災害訓練と白バイ隊のデモは毎度の事ながら見ごたえあります。

飛行機も良いけど、やはりヘリの方が良いな。

ちなみに今回買ったのは、撃せんべいと栄養ドリンク剤。
posted by 猫真隆人 at 16:47| Comment(0) | AVIATION