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あったんだけど、何だったんだろうか?
昨日注文したデジカメ用のストロボ関係が到着。
長年アマゾンを利用してて、今回初めて
デリバリープロバイダーでの発送となりましたが、
世間の不評や心配をよそに、昼前に到着。
いずれもアマ発送のマケプレでしたが、
市川よりまとめて発送された模様。
今回注文したのは、NeewerのNW−670
フラッシュスピードライトと、マクロリングライト。
それとケーブルリモコンシャッター。
これで9047円w
これがもし純正品だったら10万は軽く超えるよ。
シグマとかの対応品でも5万は掛かるからね。
スピードライトは中古でも買おうと思ってましたが、
それでもキャノン純正は高いので、シグマかMetzの
2万くらいの新品も検討してました。
そこで色々と探してたら、中華ストロボが安い割に
しっかり使えるとのことで色々情報を集めてみました。
ケーブルリモコンシャッターについては、
レリーズが無いデジカメなので、天体などの
撮影時の手ぶれ防止のため購入したもの。
半押しでフォーカスを合わせて
シャッターを切るだけなので省略w
最初は3100円ほどで売ってるNeewerのTT560
を買うつもりでしたが、マニュアルのみとの事で、
TTL調光に対応してるNW−670になりました。
それでも5千円ちょいで買えるんだからねw
ビックでも売ってるとは思わなかったよ。
ニコンのSBー27をまだ持ってるけど、
2万いくらもして、本体とケースと説明書しか
入って無かったのに、この差は何だろう?w
しかも5千円のストロボの方が性能上だよ。
まだ部屋で試し撮りした程度なのですが、
ちゃんと光ってくれる。
悪い方のレビューじゃホットシューに入らないとか、
サイズが合ってないとか、TTL調光が効かないとか
色々書いてあったけど、特に問題無し。
ただ、TTL調光で光らせると、アンダー気味になったので、
マニュアルでやったら良い感じになりました。
この辺は設定をいじってみて対処かな?
内蔵の広角ディフューザーと反射パネルは
正直お話にならないレベルなので、
外付けを買った方が良さそう。
ちなみに、給食のおばちゃんが被ってる帽子みたいな
ストロボにすっぽり被せる簡易ディフューザは持ってるw
SB−27と比較するのもアレだけど、
充電速度も速いし、角度も上下左右に振れるし、
PCポートやシンクロにも対応してるので、
コスパ以上のスペックはあると思う。
最後は
赤いフィルターも付いてりゃ正になのに。
これはかなり昔から買うつもりだったので、
新しいデジカメにしたら一緒に買うつもりでした。
これもNeewerですが、アマゾンの実質の
メーカー直の正規ルート品だと思う。
LED48灯でかなり明るい。
ショーケース越しだと露出オーバーで
真っ白になっちゃうくらいw
設定次第だと思うけど、フラッシュとして
使うにはあまり使い勝手が良くない感じないので、
点灯状態のライトとして使う方が良さそう。
なんせマクロリングライト自体、
使うことが初めてなので、設定や使い方次第では
ストロボより自然な感じで撮れるかも?
難点は一つ、マウントリングにLEDを取り付けると
ワンタッチ取り付けゆえの緩さがあるので、
コードに引っ張られて斜め上を向く傾向がある。
だからせっかくLED点灯の左右切り替えがあっても、
斜め状態なのでどうにかして固定しないとダメだね。
左右よりも上下の切り替えの方が良いと思うけど。
あとは夏くらいまでに、500mmくらいの
超望遠レンズと予備バッテリーを買えば良いかな。
バッテリー1個でどれくらい使えるかわからないので、
1個か2個セットかで悩んでる所。
それでは艦これの新任務でも始めますw
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