いつになく3組とも面白かったのですが、
やっぱり正統派漫才が優勝したのは正解かな。
何でこのレベルで優勝?って言うような
ここ数年のR−1やKOCと違って、
今回のM−1決勝戦は良かった。
さて、昨日の続きですが、摩耶様の箱を開けました。
白系のシーツにしたから見栄えは良くなったけど、
今度は太陽光のムラが出てるなw
箱は秋津洲と同じサイズ。
値段は何故か摩耶様の方が2千円ほど安いw
壁とか周りが写りこんでしまうので
このアングルになってしまったけど、
ホビーショーの時の画像で補完w
梱包状態では艤装無しの腕パーツが装着されてました。
サイトの方では艤装ありの方で案内があったんだけど、
後に艤装無しの腕パーツも付くという事で注文しました。
片足立ちでこの斜めのポーズだと、
飾っておくにはかなり不安が残るので、
暫くは箱に入れたままだろうなw
腕に機銃が付いてるのですが、
1/700クラスの艦船プラモ並の細さなので
すぐ折れそうで怖い。
頭のアンテナもやや軟質素材ですが、
軟質というより細すぎて柔らかいだけな気もする。
艤装ははずされた状態で同梱されてました。
アオシマだけあってこの手の艤装は得意分野かw
腕の艤装同様、機銃や砲塔が細すぎて
保護用のビニールを剥がす事すら怖い。
主砲の砲塔は申し訳ない程度に角度が付けられるが、
本当に20度くらいしか動かない。
箱に戻す時に手になんか当たった感触があり、
まさか部品が折れたのかと思ってよく見たら、
主砲の下に可動式の魚雷発射管が収納されていました。
塗装に関しては普通なんだけど、細かい部分のはみ出しが目立つ。
全体的には十分合格なんだけど、グッスマレベルには程遠いね。
スケールフィギュアも良いんだけど、
やっぱりねんどろいどやfigmaの方が
値段もサイズも手ごろで買いやすいよね。
さて、E−5掘りの方ですが、相変わらずレアキャラ出ません。
阿賀野と赤城さんが出てくれた程度か。
秋イベも7日で終わって9日にメンテって告知を見て、
何で一緒の日にやらないのかと思ってたら、
イベント期間が2日間延長されたんだね。
早くプリンツを出して秋イベを終了させたいな。