2020年10月18日

特定操縦技能審査とワンホビG

まずは航空関連です。

2014年4月から、特定操縦技能審査という
制度が導入されました。

パイロットは技能証明というものが必要ですが、
パイロットライセンスとはちょっと違います。

というのは、ライセンスと呼んでしまうと、
それを所持してるだけで操縦の資格が
あるという意味になってしまうからです。

各国で若干の違いがありますが、日本では技能証明
航空身体検査、航空無線の免許の3つをすべて持っていて
初めて操縦が出来るものです。

技能証明はいわゆる自動車免許で言う更新が無いので、
一度取ってしまえば新しい法律や知識、ルール変更などを
知らなくてもフライトできてしまっていたので、
特に自家用のパイロットの事故やトラブルが起きてました。

また、ペーパーライセンスを無くすために、
2年に1回、この審査を受けることが必須となり、
これに合格してないとフライトは不可となりました。

自分は10年程、航空業界を離れていたので、
この審査が始まることは知ってましたが、
結構な費用が掛かるし、フライトする機会も無かったので
あえて受けずに、必要になったら受けようと思ってました。

春先に家庭の事情や、将来的に今の仕事のままで
良いのかとか色々考えた結果、航空業界に戻ることを考え、
改めて最新版の航空法関連の本などを買って
今日のために復習をしてました。

本当は8月くらいに受けるつもりだったのですが、
色々と手続きや申請などで手間取ってしまい、
10月になってしまいました。

予定では先週受ける予定だったのですが、
台風のせいで1週間ずれこんでしまったんだけどね。

今日も、ここ1週間毎日の様に晴れだったり雨だったり
曇りだったりと1日に何回も天気予報が変わり、
昨日の夕方の時点でも雨予報だったからね。
実際の所は晴れのち曇りで安定した天気となりましたw

審査の内容は口述審査と実技審査に分かれますが、
技能証明の国家試験並みの準備をしてましたが、
実際受けてみるとかなり甘かったですw

それでも最新の法改正についてや、
エアラインで頻発している飲酒問題についての
出題は必須項目となっていました。

続いて実地審査の方ですが、自分が乗ってた時と
装備品がだいぶ違うし、機体のクセも違うので、
最初はやはり10年のブランクで怪しかったのですが、
暫く乗っていると操縦の勘が戻ってきました。

特に問題は無いということで合格となりましたが、
やはり10年乗ってなかったのは辛かったです。

費用は使う機体や飛行時間で変わってくるので
いくら掛かったとは書きませんが、
コロナの給付金以上は必要となりますw

特定操縦技能審査だけで13時から16時まで
掛かりましたが、続いてアキバへw

続きを読む
posted by 猫真隆人 at 21:53| Comment(0) | AVIATION